無料お試し体験OKのFXデモトレード【PR】

初心者の方もゲーム感覚でFX練習しよう

FXデモトレードとは image
FXを始めたい方の中には資料請求で比較検討をしたり、無料のセミナーに参加してから口座開設をする人がいます。

そこまで慎重にならなくても、FXの口座開設は無料ですし、売買をしない限りは一切コストが発生しません。

そのため、とりあえず口座開設はして、取引額を少なめの低レバレッジで行い、本物のお金ではありますが、慣れるまで練習すると安心できます。

ただ、大事な資産を運用していくFXはリスクを伴います。

少しだけ利益を得たあとに「自分は才能がある」と勘違いして、欲に乗じてレバレッジを25倍に設定したギャンブル性の高い投資をしてしまう方も、実際には多いです。

リスク回避のための逆指値などの注文も使いこなせず、便利なチャートによるテクニカル分析も理解できず、どこから情報を取得するのか迷っていては、急な為替変動にも対応できません。

そこでおすすめできる仕組みがデモトレードです。FXのデモトレードでは取引画面の使い勝手を確認しながら、自分がFXで利益が得られるかどうかを検証できます。

FX会社によっては本番環境とデモトレードの口座で、少なからず機能に違いがありますが、基本機能に関しては全て揃っているところが多く、初心者の方はまず気になりません。

デモトレードでは氏名、住所、電話番号、メールアドレスが必要ですが、実際の口座開設に必要な本人確認書類と入金が必要ないためにスムーズに進められます。

損をすることは一切なく手軽に始められますし、その後に口座開設を催促するような勧誘などもありません。FXに興味がある方は積極的にデモトレードに参加してみましょう。

⇒FXデモトレードについてイラスト付きで学ぶ


バーチャルトレードはリアルタイムと連動

GMOクリック証券が提供するデモトレードは、本番取引に近い環境であり、使い勝手がよく、機能も充実しています。

CMで有名なDMM.com証券や外為オンラインもデモトレードには定評があります。
ちなみにほとんどのFX会社のデモトレードでは「リアルタイムチャート」と呼ばれる実際の為替レートとリアルタイムに連動したシステムを採用しており、本物と同等のチャートや取引ツールが使えます。唯一「お金だけが仮想である」と考えて構いません。

デモトレードでも1分足、5分足、15分足、60分足、日足、週足、月足の全てが把握できますし、一目均衡表やMCADなどの高機能ツールも試せるFX会社も多いです。

FXに関する経済ニュースもきちんと提供されるので、初心者の方が充分な知識を得られることは間違いないでしょう。


デモトレードで損得を体験する

FXは「利益を上げていく事」が目的です。やはり、お金を得るならそれなりの知識を準備して、その世界に飛び込む必要があるでしょう。

FXにおける勝率は上がるか下がるかの50%に思えますが、正しい知識さえあれば、60%、70%、80%と上がっていきますし、勝率が50%でも、小さな損失よりも大きな収益が増えると、勝率に関係なく利益を出しやすくなって行きます。

実際にデモトレードを体験した初心者からは「デモトレードを経験しておいてよかった」や「本当にお金を使う取引をしたとき出だしでつまずかずに済んだ」という声が聞かれます。

デモトレードで何度か売買をしてみると、すぐにFXに慣れました。始めた頃は通貨の数字が点滅したり、ニュースも次々が表示されるので、ちょっとした緊張感も味わえたことを覚えています。

60万円強を1カ月で増やすことができましたが、自分の知識のなさにビックリです。あらためて、ニュースや解説が理解できる知識を付けるべきだと思いました。

デモ専用の疑似通貨が500万円もあるせいか、さらにレバレッジをかけてドンドンの購入していたら1カ月で400万円に減ってしまいました。

レバレッジの怖さを知ることができたので、本番では慎重にやることにします。少しでも感覚がつかめてくると、デモトレードだけでは物足りなくなってくるでしょう。デモトレードで自分なりにコツをつかんできたら、本番環境にトライしても大丈夫です。

本番環境とデモトレードの違いは、自分のお金を使うことにあります。本番環境では「買いに欲が出る」や「売りを躊躇する」といった精神的な違いを実感することでしょう。

また、デモトレードをスタートさせるフローは、通常の口座開設に申し込んでからデモトレードを選択するか、デモトレード専用口座に申し込むことから始めます。

これはFX会社によって違いがあります。通常の口座開設後にデモトレードを選択する場合、デモトレードの口座を開設して、さらに本番環境の口座を開設する二度手間をなくすことができます。

いずれにしても本番環境の口座を開設しておくほうがベターです。

本番環境と練習用のデモトレードを交互に利用したり、いつでも市場に参入できるように「チャンスに備えておく」といった考え方もできます。

⇒初心者向けFXのやり方簡単解説

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